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「隔勤運転手の1日」続き

 前回は「隔勤運転手の1日」を書こうと思っていましたが、「流し」と「駅付け」では「どちらが営収増加に結び付くのか」に話が脱線してしまいました。その結果1カ月を通せば、神様は「流し」+「時間帯で駅付け」に微笑むと書きました。・・・間違いないです。但し「流し」の営業ができる大都市や政令指定都市で且つその中心部だけです。大都市の東京でも三多摩地区では「流し」は厳しいでしょう。貴方がタクシーで少しでも多く稼ぎたいと思うのであれば、「流し」の営業が出来る地域で仕事をするしか方法は無いでしょう。ここまでは前回書いた事です。

 ここからは話を本題の「隔勤運転手の1日」の続きになります。前にも書きましたがタクシー乗務は簡単に言うと2日分の仕事(勤務時間)を1日でこなし、次の日は休息時間という名の休みになります。

 有り体に言うと2日間が1日となります。前回も書いた様に2日分の仕事を1日でこなし2日分の睡眠を1日で取る計算になります。おそらく2回に分けて睡眠を取る形になると思いますがこの2回に分けて睡眠を取るという事が曲者です。

 1日の睡眠時間を8時間と仮定すると2日間の睡眠時間は計16時間です。仮に朝の6時に寝たとすると起きるのは午後2時です。通勤時間、朝食の時間を考慮して翌日の4時に起床しなければならないとすると、次に寝るのは午後8時です。これで1日(2日合計)で16時間睡眠を取った計算になります。

 こんな規則正しい生活のリズムを1年365日続けられますか?・・・続けられる方はおそらく稼げます。・・・何故かと言うと、まず翌出番の時寝る事が無く流せるからです。

 早く目が覚めて12時頃起きる日も有るでしょう。それから次に寝る午後8時までどうやって時間を潰します?寝すぎて6時まで寝ちゃったら次に寝る午後8時まで2時間しか有りません。それでも8時に寝る事が出来ますか?

 私は隔勤の「流し」の乗務は前日(明け番)の過ごし方にかかっていると考えています。睡眠不足での乗務は早い時間は大丈夫ですが、遅くなるにつれて・・やばいです、マジで。

 おそらく会社からは2時間の休憩を取る様言われるでしょう。この休憩時間は分けても纏めても大丈夫です。なのでこの時間を利用して寝れば良いと考えると思います。
・・・私の経験から言うと甘いです。・・・それでもメッチャ眠くなります。最悪居眠り運転で事故ります。・・・運が良ければ車を擦る位で済みますが・・・超ブルーになります。

 睡眠時間を16時間と仮定しましたが、隔勤に慣れれば12時間でも14時間でも大丈夫でしょう。但し出勤前に取る睡眠は8時間位は取って下さい。そうすれば休憩時間の2時間を睡眠に充てる事が出来るので何とか大丈夫でしょう。

 私が何を言いたいかというと、タクシーは「流してなんぼ」です。隔勤は流す時間が長いので、「稼ぐ気なら寝ている暇は無いよー」・・・です。

 「流し」ではより多くの客を乗車させる事が営収増に繋がります。より多くの客を乗せると長距離の客に当たる確率は大きくなります。1日30人乗車させるより50人乗車させた方が長距離の客に当たるチャンスは大きい事はわかりますよね。

 乗務を2日で1日と考えると、次の乗務まで20時間以上あるので、趣味やパチンコ、パチスロに充てる時間は充分有ります。やめた方が良いとは言いませんが、乗務前の睡眠時間を最低8時間位は取って下さい。

 乗務員はパチンコ、パチスロ好きが非常に多いです、これは「明け番」の時間が長い為だと思います。中にはどっちが本職?と聞いてみたい位の乗務員も沢山います。彼らは仮眠している場所が決まっているので直ぐわかります。・・・あ〜又寝てる〜。
隔勤で「流し」の営収を上げるには、まず前日の明け番の日によく睡眠を取るのが第一歩だと思います。

 今日のテーマの「隔勤運転手の1日」は人それぞれです。但し、今の会社で稼いでいる運転手は、乗務中に殆ど寝ないで流しています。(他社は知りませんが)

 タクシーは「流してなんぼ」と書きましたが、無暗に流せば営収がより上がる訳では有りません。そこにはチョットしたコツ、流す場所、知恵知略、運、などその運転手が持っている武器を総動員して「流し」て初めて営収アップが期待できると思います。

次回は「収入はどうなの?」を書こうと思います。







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Lona

Thanks for finally writing about >「隔勤運転手の1日」続き <Loved it!
by Lona (2017-08-22 05:40) 

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