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「営収8万円は可能なの?」

今回は「営収8万円は可能なの?」について考えようと思います。

 私は「東京特別区」勤務では無く、京浜交通圏の会社に勤めているので「東京特別区」以外の事として書きます。

 結論として、可能な方法の1つとして「夜勤」勤務を選択する事です。今までは隔勤勤務を前提に数字を見てきましたが夜勤については触れませんでした。・・・

 「夜勤」とは前にも書きましたが、読んで字の如く夜だけの勤務です。大体夕方の5時~6時頃出庫して休憩の1時間を含め11時間乗務します。帰庫の時間は11時間後の翌朝5時頃になります。(会社によって乗務時間は違いますが、最大は月合計299時間以内です)26日出勤すると仮定して、計算は299時間÷26日=11.5時間になります。

 休みは週1回で何曜日に休むかは会社と相談します(今の会社では)。そして月26日出勤する事になります。・・・要はサラリーマンの夜バージョンです。隔勤の12勤は夜勤に直すと月24日出勤する計算で、13勤は26日になります。逆に言うと夜勤は隔勤の13勤にあたります。夜勤2日で隔勤1乗務です。

 では税抜営収で給料を50万円にするのには1日幾ら営収が有ればよいのでしょうか?
前回手取り50万円の給料を得るには約63万円の総支給額が必要だと書きました。歩合率60%と仮定すると、月の営収合計が約105万円必要です。1日約4万円です。13勤の1乗務にすると8万円です。

 繁忙期、閑散期によって異なりますが、税抜営収100万円は夜勤なら可能な数字です。タクシーにも繁忙期、閑散期が有って年末は稼ぎ時の繁忙期にあたり、俗に2月、8月は世間で言う二,八と同じで暇な閑散期にあたり、月ごとの増減は有るでしょうが平均に均すと月100万円はどうにかなる数字です。・・・簡単では有りませんがやっと届く感じです。

 昔は売り上げが、夜勤は昼勤の2倍と言われていましたが、今だったら1.5倍くらいではないでしょうか・同じ勤務時間でも夜勤は午後10時から深夜割増料金になります。
(業界では青タン)って言います。これが1番の原因で夜勤の方が売上が伸びるのだと思います。

 普通?のサラリーマンが9時~17時だとすると拘束時間は9時間ですが、タクシーの拘束時間は昼勤も夜勤も11時間か12時間になります。別に好きな時間で仕事を切り上げて帰宅しても構いませんが、タクシーは会社ごとに1乗務に対する最低乗務時間が決まっているのが普通で、その時間乗務しないと出勤扱いにしない会社も有ります。

 業界では最低乗務時間をこなさないで帰る事を「ケツワリ」なんて言います。

 「昨日暇で、頭にきてケツ割って帰っちゃったよ・・・なんて言っています。・・品が無いですけど

 隔勤、昼勤、夜勤、ケツ割りしたら稼げませんよ~。でもその気持ち、充分わかります。

 夜勤は当然夜に勤務します。・・・キツイです。夜と昼の生活が逆転します。初夏は朝4時頃か空が白み始めて、帰宅する頃には明るくなっています。風呂に入って、食事をして速攻寝ます。

 普通の会社のサラリーマンが9時~17時だとすると、就業が終わってから翌日出社するまで約16時間有りますが、タクシー運転手の場合は12時間前後しか有りません。って事は・・睡眠時間を削らないと自分の時間が有りません。睡眠時間を削ると当然眠くなります。・・・マジ事故ります。睡魔って客を乗せていようがいまいが関係なく襲って来ます。・・・ヤバいです。夜勤、隔勤の別なくヤツは襲って来ます。

 自分の時間が無い事を覚悟して夜勤勤務をするので有れば、決して月給50万円は無理な数字では有りません。・・・100万の営収は経験上可能ですが、経験者としておすすめはしません。

 ここまで書いた事は、私が勤務する「京浜交通圏」のY市中央部の夜勤の営収の話で、「東京特別区」(23区)だったら夜勤なら100万の上を行くんでしょうネ~・・・人の数の絶対数が違いますから。

 長くなってしまったので「隔勤」は次回書こうと思います。

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