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「更なるモンスターが手を挙げて貴方を狙ってる!」

 今回は「更なるモンスターが手を挙げて貴方を狙ってる!」を書こうと思います。

 入社して暫くは12日の隔勤をしていたのですが、途中で夜勤になりました。抑々それが間違いの元でした。夜勤の欠員が出来たのですが、誰も手を挙げなかったので何となく手を挙げてしまいました。・・・夜勤が地獄とも知らずに(笑)

 隔勤の12日は夜勤に比べたら天国です。今の会社の12日の隔勤は、出番、明番、出番、明番、公休となっていて最後の明番、公休は2連休のイメージです。・・・超楽です。
ところが夜勤は勤務時間が短いとはいえ毎日が出番です。休みは月4日となります。

 昼間に10時間流すのと、夜に10時間流すのとでは比べ物にならないキツイです。

 何がキツイって乗せる客は殆ど酔っ払いです。逆に言うと流すのは当然繁華街がメインになります。夜勤を始めた頃は必至で走っていました。当然営収も良く、夜勤を始めて半年位は営収が月100万円を切りませんでした。その代わり、出社して勤務が終わって帰宅して寝て又出社の繰り返しです。自分の時間なんて有りません。

 隔勤は嫌な出来事が有っても次の乗務まで20時間以上有りますが、夜勤は寝て起きたらもう次の乗務です。ストレスの溜まりまくりです。毎日のストレスが蓄積していくんでしょうネ~。

 そんな時に限ってモンスターを拾ってしまいます。・・・「逆切れ」パターンです。
取り敢えず客を拾った時に、寝そうな客は分かるので住所を聞いて了解を取ってナビで行きます。

 案の定熟睡です。着いて起こすと辺りを見回し「てめー此処は何処なんだ!(怒)」となります。「指示された住所ですけど」と私。「こんな所知らねーよ!」と客は逆切れ。・・・客は酔っているので話が嚙み合いませんし、「タクシーの運転手のくせして」と話が目茶苦茶です。

 どうにか料金を徴収して下ろしても、気分は最悪です。この「タクシーの運転手のくせして」という言葉が、「タクシー運転手を職業ヒエラルキーの最下層とみているんだナ~」と感じる瞬間です。・・・本当に最悪な気分です。

 隔勤に比べ夜走る時間が倍になるので、そんな客を拾ってしまう割合も単純に倍です。その罵声を浴びされた傷も癒えぬ内に又乗務です。

 私は、夜勤を1年位しか続けられませんでした。周りは「何で辞めんの、勿体ない」と言っていましたが、「運ちゃんヨ~」とか「てめー」とか意味が分かりません。

 夜勤の人はどう思っているんでしょう?達観しているのでしょうか。

 酔客だから気にしない方が良い事は分っているんですがネ~。・・・無理です。

 夜勤に限らず隔勤でも有りましたが・・・まだ確立は少ないと思います。ロングでもモンスターでも乗せて見ないと分かりません。ロングなら運がよかった、モンスターならツイてないって事でしょうかネ。常にモンスターを拾ってしまう事を念頭に置いて「流す」事をすれば、ダメージが少ないかもしれません。

 ロングもモンスターも手を挙げますヨ・・・ご注意あれ。

 次回は「ふざけんナ!無賃乗車」について書こうと思います。

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