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「タクシーの道の覚え方」

 今回は「タクシーの道の覚え方」を書こうと思います。

 タクシー運転手にとって道を覚える事は、切っても切れない必須の課題です。新人の頃は不安で一杯です。多少土地勘が有ってもサッパリ分からない事の方が多いと思います。新人運転手が気になる事は、何処で客を拾ったらよいかより、拾った客の目的地が分かるのかが気になる所だと思います。
最初の頃は客を拾うと遠い近いより、目的地が分かるかでドキドキです。

 ナビという手も有るでしょうがいつもナビに頼ってもいられません。結論的に言えば何となく覚えるのではなく、努力して覚えるしか有りません。東京23区だとしたらおそらく全てを覚えるのは不可能だと思います。おそらくいつも流している3区位を覚えるのがいいとこではないでしょうか。

 Y市も同様で、何時も流している2〜3区を覚えれば第1段階は大丈夫だと思います。おそらく全ての区を詳細に分かる運転手はいないと思います。言い換えれば、詳細でなくてもアバウトに方面が分かっている位でしょうしそれでOKです。当然行った事の有る所は分かりますが、それ以外はほぼアバウトです。何故なら客によって行き方が様々なのでその全てを覚える事は難しいからです。

 次の段階は道の繋がりを覚える事で、Aの道がBの道と繫がってどこまで行っているかを理解する事だと思います。とにかく行き方は沢山あるので全てを1度に覚え様としても無理です。

 客に聞いて嫌な思いをして体で覚えるしか有りません。客はタクシ―の運転手は全ての道を知っていると思っています。決してそんな事は無いのですがネ。

 道の繋がりを理解すのに地図は非常に有効な手段だと思います。休憩時間や暇な時に地図を眺めているだけでも大分違います。AからBへ行くん道は1つではない事の方が多く、1回行った道と客が望んでいる道が同じとは限りません。なので地図を見ながら復習すれば良いと思います。「こんな行き方も有ったんだー」っていう発見も有ると思います。其れの積み重ねで道って覚えるものです。

 又方面を理解するのに駅の場所を覚えるのも良いかもしれません。例えばこの私鉄は国道沿いに走ってるとか、その私鉄の駅の順番です。

 一長一短に道は覚えられるものでは無いので、分からない所へ行ったら暇な時に地図を見て確認する癖が付けば、覚える事も早くなり、何通りかの行き方も分かり道の繋がりも分かってくると思います。

 ただ漫然と走っていたら道は覚えられません。営収もそうですが道を覚える事も頭を使った運転手の勝です。

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