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「ニューヨーク、東京、そしてウーバの続き」

 今回は「ニューヨーク、東京、そしてウーバの続き」を書こうと思います。

それにしてもNYでタクシーの営業の免許を取得する為には、法人、個人タクシーの別無く、約8000万円位かかるとは驚きです。そういえばつい最近HULUのTVドラマで、3人の移民が共同でタクシーを運営していて、1人が自分の持ち分の営業権を手放す必要が有り$250000と言っているシーンが有った事を思い出しました。本当の様です。

 日本も新規免許が認められていないので、法人、個人の営業権もNYのメダリオンと同じ感じです。法人は会社譲渡による営業権の売買で、個人は営業権の譲渡です。形こそ違いますが共に営業権の譲渡になります。日本んもメダリオンじゃんと感じます。

 NYにはメダリオンが1台に1枚必要で、発行枚数もTLCにより制限されています。日本も同様に新規参入が認められてないので現存の車両数も増やせません。NYのメダリオンの台数規制と同じです。

 NYのタクシー運転手の約8割が移民系で、職の最後の砦の様です。こう見ると運営側、就労側から見てNYも東京もタクシー事業を取り巻く環境は変わらない様です。

 違うと感じるのは、個人でタクシーを始める時の必要資金で、NYの方が約40倍資金が必要になる事位でしょうか。

 そしてウーバの登場です。アメリカのウーバを行っている人の年収が想像できますか?
地域にもよりますが、中央値でNYが約700万円、サンフランシスコで約600万円だそうです。ウーバかそれぞれ約1000万円、840万円と公告したため訴訟になり、連邦取引委員会が踏査を行い、それぞれ上記の数字だった様です。

 その為、誇大広告でウーバは約22億円の罰金を払う事になったそうです。

 ウーバは「一般人が自分の空き時間と車を利用して他人を運ぶ配車サービス」として利用されているそうです。砕いて言えば、一般人が「小遣い稼ぎ」として運転手になれるのです。ウーバだけの稼ぎだけだとしたら小遣い稼ぎの域を超えてますよネ~。

 唯1つ自分が分からないのは、上記年収はウーバだけで稼いだ金額なのか、又は本業の給料を足してこの金額になったのかが分かりません。発表は「ウーバ運転手の年収の中央値」なので、本業を足してこの金額の可能性も有る気がします。

 そうすると本業の給与が幾ら有ったかによって、ウーバで稼いだ金額もバラバラです。
2015年のアメリカの年収中央値は、約560万円位だそうです。貧富の差が極端なので中央値を使用しているのでしょう。一般的な算術平均だと約800万円だそうです。そう考えるとウーバで稼いだ収入は、700万円―560万円=140万円という事になります。ですがウーバだけでこの年収という事も考えられるので、そうだとした小遣い稼ぎの域を完全に超えています。

NYも広く年収も下は年収300万円位の地域から、上はNew York Countryの1000万円迄約3倍強の格差が有る様です。

 前記の140万円はれは全米平均の年収を用いた数字なので、NYでウーバがどの位稼げているのかは分かりません。多いのか少ないのか・・・?です。

 今回も長くなってしまったので、次回に「ウーバの事2」を書こうと思います。

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