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「タクシー会社の優良事業者」の「優良」ステッカー

 今回は「タクシー会社の優良事業者」を書こうと思います。

 タクシー車両のフロントガラス付近に「優良」と書かれたステッカーを見た事が有る方もいると思いますが、気にしなければ分からないと思います。

 このステッカーは、「神奈川タクシーセンター」が発行している物です。この「優良」ステッカーは、平成25年4月1日から交付されている物になります。

 意図するところは、京浜交通圏に営業所を有する法人タク シー事業者のサービス改善、向上及び利用者利便の向上に資することを目的とした 「法人タクシー事業者の評価制度」になります。

 100点満点になり、得点配分は、「法令遵守面評価」30点、「接客接遇」30点、「安全評価」30点、「経営姿勢評価」10点になります。

 合計点数が80点以上で「優良」の判定を受け、ステッカーを車両1台に付き1枚交付されます。

 驚くのは優良事業の認定を受けられたのが109社中104社有ったという事です。割合は95.5%になり、京浜交通圏で走っているタクシーの95%は「優良」という事になります。

  抑々何が「優良」なのか分からないので、乗客がこの「優良」のステッカーを見れば、優良=良い会社=良い運転手、と意識するのではないでしょうか?・・・ステッカーに気が付けば自分はそう理解します。

 しかし100点中、乗客に関係する事は、「接客接遇」の30点だけです。乗車する人に関する評価配分が1/3しか無いのに、居丈高に「優良」と表示し、乗客を勘違いさせるステッカーはいかがなものでしょう?・・・優良=良い会社=良い運転手と勘違いした乗客になんと説明するのか興味が有るところです。

 巷にあふれるタクシー運転手の「態度」、「接遇」の悪さの事と、「優良」ステッカーの「優良」の意味の齟齬をタクセンはどう考えるのでしょうか?

 自分はタクセンが、現状を踏まえ良く恥ずかしげも無く、109社中104社が「優良」だったと公表したものだと思います。

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