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「個タクを狙う資金計画」

 今回は「個タクを狙う資金計画」を書こうと思います。

 先ず、タクシー運転手になった当初から「個タク」を狙っている人は、殆どいない、若しくはいても少数だと思います。何故ならタクシー業界の右も左も分からない状態で「個タク」のポジションがどの程度か分からないからだと思います。

 タクシー運転手はどの程度収入が有るか、又「個タク」と法人の違いが色々分からないので、「個タク」=?だと思います。

 しかし業界に慣れて来ると、「個タクはアリかも?」と考える運転手は多いのではないでしょうか?

 先ず収入が違います。前に自分がいる会社の運転手で、13日の隔勤で毎月の営収が足切すれすれ(営収45万円/月)の運転手が、「個タク」になって営収が70万円/月になったそうです。其れも夜だけの営収です。

 そんな話を聞くと、営収(収入)だけ見ると「個タクは」魅力的に映ります。前にも書きましたが、「個タク」になるには2つの問題をクリアーしなければなりません。1つ目は申請前の最低3年間無は無事故区違反で無いと申請できません。これは、「運」や「ツキ」も関係する問題で、本人が幾ら注意していても回避出来ない問題です。神様にお願いするしかない様です。

 しかし、譲受代金は本人が努力すれば貯める事は可能です。ではどの位努力すれば良いのでしょうか。もちろん営収から得られる給料で譲受代金を貯める事の努力です。

 その人の支払いや生活水準等により当然変化します。ここでは3年間で譲受代金の230万円(多少多いですが)を貯める為の営収を考えたいと思います。

 歩合はAB賃金とB賃金で考えました。生活費はそれぞれでしょうが、前回書いたゼクシーの平均生活費統計の月23万円を使いましたが、後半に実際の求める必要営収の算式を書いておきました。

 230万円を3年間で貯めるには、毎年230万円÷3年≒76万円/年を貯める必要が有り、毎月約64000万円になります。5年何で貯める事と毎月約4万円になります。

 B型賃金では、歩合率を低めの55%と仮定すると、3年間だと、{23万円+64000円+95000円(税金、保険、年金等の控除額)}÷55%≒71万円で、月の営収71万円、13勤だと約54000円の制抜き営収が必要になる計算です。同じ様に5年で計算すると、(23万円+4万円+95000円)÷55%≒67万円となり、13勤では約税抜51000円の営収が5年間必要になります。

歩合給60%だと、それぞれ3年間で月5万円、5年間で47000円の営収が必要になります。

 ここまでの数字を見ると、「個タク」を判断するには、資金的に見ると出来るだけ早い段階に決断した方が数字的に見て有利な様です。

 因みにご自身で計算されるなら、B型賃金(オール歩合給の場合は){ご自身の生活費+(3年では64000円、5年では4万円)+ご自身の控除金額}÷歩合率=月の必要営収になりますので、12勤なら12、13勤なら13で割る事で、月に必要な営収が計算できると思います。

 長くなりましたので、AB賃金はぞ回に計算したいと思います。
 

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