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「定年後にタクシー運転手」

 今回は「定年後にタクシー運転手」を書こうと思います。

 どうしても「仕事としてのタクシー運転手」は、「ヒエラルキーの底辺の仕事」のイメージが有ると思いますし、乗務していてもそう感じます。低賃金、長時間労働等、様々な負の部分が有る事は事実だと思います。

 但し、「ヒエラルキーの底辺の仕事」のイメージである事を除けば、「個タク」は低賃金、長時間労働等に当てはまらないと思います。

 営収1000万円を上げれば、経費を除いた手取りはその人の条件にもよりますが、大凡750万円から800万円の収入は有ると思います。決して低賃金では無いと思います。

 営収1000万円は月に20日稼働すると、1000万円÷12ヶ月÷20日≒42000円となり、1日約40000円の営収が有れば良い事になります。

 「個タク」で1日の営収約4万円は容易に出来る数字です。其れこそ夜のみの営業でも出来る数字です。

 話は変わりますが、現在の一般企業の定年は何歳だと思いますか?80%の企業の定年は60歳だそうです。再雇用は、どの会社も2013年度から希望者全員の60歳以降の雇用確保措置が法律により義務付けられているため希望すれば再雇用されます。しかし、労働条件は現役時代と比べると大きく異なるのが現状です。再雇用として働くと労働条件(給料面)が、どの程度悪化するのかが気になる所です。現役の時より大凡5割から6割程度に給料が下がる事を覚悟した方が良いという統計が有るそうです。

 65歳を考えてみます。「個タク」の運転手は経費を抜いて、サラリーマンとして計算すると総支給額800万円は手に出来ます。

 現役の時1500万円の収入が有ったサラリーマンが再雇用で手にする給料とほぼ同じです。この前乗せた客と給料の話になり、彼の会社では、1500万円~2000万円プレーヤーの再雇用後の給料は約500万円位だそうです。

 一部の超一流企業に勤めていた人が手にする再就職後の給料より「個タク」の運転手の方が多いと思います。

 60歳の定年を過ぎた人と「個タク」の運転手の収入を見ると、「個タク」の運転手に収入面では軍配が上がります。

 長くなりましたので、今回はここまでにしますが、書きたかった事は次回に回します。

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