So-net無料ブログ作成

「白タク問題が何故かシェアリングエコノミー検討会議」

 今回は「白タク問題が何故かシェアリングエコノミー検討会議」について書こうと思います。

 白タク問題については、「日本再興戦略2016」を受けて設置された「シェアリングエコノミー検討会議」において中間報告が発表され、「全タク連」はそれを受けて11項目の事業活性化策から成る「今後新たに取り組む事項について」を取りまとめました。

 上記「シェアリングエコノミー検討会議」、「未来投資会議」では、竹中平蔵議員からライドシェアの推進について提言、新経済連盟から経済産業大臣、国土交通大臣、IT戦略担当大臣、経済再生担当大臣、規制改革担当大臣に「ライドシェア実現に向けて」という提言がされました。

 現在、タクシーを取り巻く環境は「ライドシェア」へ向いています。全タク連は、会長の富田氏がライドシェアは、「安全性が担保されない白タク行為であり、利用者の生命を危うくし、様々な法令を遵守し安全確保のためのコストをかけている安全・安心な公共交通機関であるタクシー事業の根幹を揺るがすとともに、与野党共同提案の議員立法により圧倒的多数の賛成の下成立した改正タクシー特措法の意義を著しく損なうものでもあり、断じて容認することはできません。業界一致団結し、地方自治体、労働組合、個人タクシー業界、バス業界、消費者団体等と連携し、このような動きを全力で阻止していきたいと考えております。」とコメントしています。

 そこで「全タク連」は事業活性化策から成る「今後新たに取り組む事項について」を取りまとめ公表しました。その「今後新たに取り組む事項について」が11項目あります。

 その為、その11項目は業界団体の「全タク連」が考えた事で、「シェアリングエコノミー検討会議」、「未来投資会議」、「経済産業大臣」、「国土交通大臣」、「IT戦略担当大臣」、「経済再生担当大臣」、「規制改革担当大臣」らが考えた事では有りません。

 あくまで業界団体の「全タク連」が、「ライドシェア」=「白タク」と考え、危機感を覚えて作成した11項目です。

 一応、「タクシー業界としても、ライドシェアに反対するばかりでなく、公共交通機関として、更に地方創生の担い手として、利用者ニーズの多様化、訪日外国人の増加等を踏まえたサービスの高度化を図っていかなくてはならないと考えております」とコメントしていますが、・・・11項目を見て判断して下さい。

 その11項目は長くなるので次回に回したいと思います。

nice!(2)  コメント(0) 

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。