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「横浜の配車アプリ・タクベル」

 今回は「タクベル」を書こうと思います。

 今月の12日から神奈川県タクシー協会とDeNAは横浜市の一部で配車アプリの実証実験を始めました。アプリの名称は「タクベル」です。

 東京の配車アプリ「スマホdeタッくん」よりは多少ネーミングセンスが有ると思いますが、いいとこ勝負のネーミングセンスだと思います。

 10月末まで同端末を搭載した4社のタクシー約200台が運行します。

 実証実験エリアは、中区、西区、JR横浜線(東神奈川~長津田)になる様です。

 アプリの内容に目新しい物は有りません。「スマホdeタッくん」と同じ様に「ウーバ」の模倣です。

 マッチングサービスアプリなので、内容は限られるので当然と言えば当然ですが、何か目新しいサービスが欲しい所です。

 迎車料金は発生する様で、迎車料金は現行の無線配車迎車料金の310円の様です。

 DeN Aが頑張ったのは、客の都合によりキャンセルになった時は、初乗り料金の730円と迎車料金の310円の合計、1040円をDeN Aが負担する事だと思います。

 DeNAは人口知能(AI)を使い、運航中に集めたビックデータとタクシー需要に関する各種データを分析し、乗務員が端末でその「需要予想」を見る事が出来ると言っています。

 一方ウーバが注力しているのは、需要予測分析だそうです。ウーバ利用は専用アプリを介するため、ウーバには「いつ、どこで、どのくらいの需要があり、実際にどのくらいの利用があったのか」といったデータに蓄積されるようです。さらに渋滞情報や気象情報、地域のイベントデータといった第三者データを取り入れて相関分析をすることで高精度の需要予測が立てられるそうです。

 全く同じ機能です。

「タクベル」はどうしても「ウーバ」の後追いの感を拭えません。

 日本は昔から新しいサービスを想像したり作ったりする事は不得手です。逆に技術革新に注視すると、光ファイバー、青色ダイオード、フラッシュメモリなど様々な分野で発明品を生み出しています。

 恐らく特許出願件数では、日本は世界でも上位ではないでしょうか。

 一方「イノベーション」、即ち、新しいアイデアから新たな価値を創造し、社会的に大きな変化をもたらす社会の幅広い変革は得意では有りません。

 現在話題のAirbnb「エアビーアンドビー」の民泊も2008年8月、カリフォルニア州サンフランシスコで操業されました。

 話が逸れましたが、DeNAが胸を張って「需要予想」機能と言っていても、所詮ウーバの「猿真似」でしか有りません。

 極端に言えば、日本の配車アプリは全てウーバの・・・猿真似?
 
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