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「営収を上げる具体的な方法」

今回は「営収を上げる具体的な方法」を書こうと思います。

 答えは突き詰めると2通りだと思います、単純な事で要はなるべく遠距離の客をより多く拾う事と後は乗車回数で勝負する事に尽きると思います。言い方を変えると、ロオングをなるべく多く拾うか、乗車回数(実車率)を上げる事です。遠距離の客を引けるかは正しく「運」次第だと思います。狙って引く事は出来ないと思います。ロングの客が比較的多いとされる例えばホテルを考えてみて下さい。前後のタクシーがロングで自分がワンメーターって事は良く有ります。「流し営業」でもそうです。特に夜間に繁華街を流していると特にそうです。言い換えればホテルでロングを狙うか、流しで偶然ロングを拾うかでしょうか。但しホテルで1時間待機は時間的リスクは付きます。流しは時間的リスクは拾え無い事位でしょうか。言い換えれば1時間空ッパシリです。

 ホテルはロングの客の割合が比較的多いだけで、必ずロングが引けるものでは有りません。ロングを狙って1時間待ってワンメーターだったり近距離だったりする事の方が多いと思います。・・・狙って1時間待ってワンメーターだと、「流していた方が良かったジャン」と思います。「流し」の場合はロングは狙って無いので、ロングだと「やったネ」という気持ちになり、ワンメーターでも「ハイハイワンメーター、何時ものメーターネ」とショックは有りません。もちろん残念な気持ちは有りますが、ロングを狙ってワンメーターより残念度は格段に低いです。

 「流し」営業の場合は、実車率を上げる事が営収をアップさせる事に直結していると思います。無線が有る会社はなるべく多くの無線を取る事で実車率をアップさせる事が出来ると思います。無線のある会社は、いつ、どこで、誰が、無線でタクシーを呼ぶのかを把握しているだけで、無線を取れる本数は差が付くのではないでしょうか。これは運転手が記録か記憶するしか有りません。

 自分は無線が嫌いなので配車されない様にしていますが、自分の会社ではコンスタントでは有りませんが多い運転手で10本の上は配車が有る様です。因みに自分が無線を嫌いな理由は、待たされる事が多いのが一番の理由です。20〜30分待たされる事も結構有ります。自分が勤めている会社では原則乗車するまでメーターは倒せないので、ワンメーターだったりすると泣くに泣けません。迎車料金を貰っても所詮ワンメーターの客です。夜の水商売に多いパターンです。待たせて当然の様な顔で乗って来ます。顔には出しませんが「イラッ」ときます。

 実車率と乗車回数は別物です。実車率はいかに無駄な空車での走行を無くし効率よく客を拾うかで、乗車回数はそのものいかに多くの客を拾うかになって来ます。総走行距離204キロで実車率70%とすると実車距離は142キロ、実車距離を355キロで実車率40%とすると142キロと同じになり総走行距離が約150キロも違います。

 又、平均乗車距離を3.2キロ/人とすると双方乗車回数は約44回になります。総走行距離が約150キロも違っているのに売り上げは同じです。

 同じ営収なら総走行距離が短い方が疲れも少なく済みまし事故る確率も少なくなります。数字から見てもやはり実車率を上げる方が良いのではないかと私は判断します。

 長くなったので次回は「実車率の具体的な上げ方」について書こうと思います。

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