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「タクシーの運転席周りと無線配車システム」

 今回は「タクシーの運転席周りと無線配車システム」を書こうと思います。

 偶に乗車した客から運転席周りに付いている機械について聞かれる事が有ります。色々な機械が付いているので何の機械か不思議だそうです。付いている機械は、料金メータ、無線、ナビ,カード決済機です。昔は無線がアナログでしたが今はデジタル無線です。

 デジタル無線とアナログ無線の違いは、アナログ無線は客からの配車依頼に対して応答が早い者勝ちという事に対して、デジタルは無線は依頼客に対して近い者勝という事です。簡単に言うと依頼客から自分より近い車が有っても、無線で配車依頼を先に無線マイクで受けた方が勝ちという事です。昔からタクシーを利用している人は乗車中に「〇〇5分どうぞ」とか「〇〇から10分どうぞ」という声を聞いた事が有ると思います。運転手はそれに対し「〇〇号車〇〇分どうぞ」と返して配車が決まりました。本当に速い者勝です。実車中も無線は取れました。

 現在のデジタル無線は、配車依頼が入りオペレーターが配車依頼住所を入力すると1番近い車に配車依頼が自動的入る様になりました。基本的に実車中は無線が落ちません。

 これだと人為的に操作できない様に思いますが全然違います。システムなので色々設定出来る様になっています。パチンコやパチスロの様です。言い換えれば近い車より遠い車に無線配車を故意にする事が出来ます。

 会社サイドに立って考えると、常に長距離を利用している乗客に対し、客を逃がしたくないので客に失礼が無い様にマナーの良は良い転手を行かせたいはずです(多分)。ではマナーが良いか悪いかを会社はどうやって判断しているのでしょうか?Aという運転手とBという運転手は共にクレームが0で有った時、Aという運転手とBという運転手のどちらに配車するのでしょうか?又会社に対する貢献度が優れている運転手でしょうか?会社に対する貢献度って何でしょう。売上げですか?何なのかサッパリ分かりません。

 常にAならば気にする運転手は「何でいつもAなんだ?」と不満タラタラです。会社はAを贔屓しているとなってしまいます。無線が嫌いで止めている自分は気にならないですが、無線を取っている運転手は気になるところでしょう。これは無線配車をしているオペレーターにも言える事です。オペレーターの運転手に対する好き嫌いで配車されたらたまったものでは有りません。全て無線で配車している会社がそうだとは思いませんが、少なからずそんな会社も有る様です。まして何時頃無線が何処で落ちると分かって狙っている運転手はそんな気持ちが強いでしょうネ。

 タクシーを拾おうと思って手を挙げると、タクシーは速攻ハザードを焚きますよネ。タクシーのハザードのスイッチの位置って何処に有ると思います?ウィンカーレバーについていて押すとハザードが焚かれます。位置はワイパーのウォッシャー液を出すスウィッチと同じ位置です。要はウォッシャー液を出す感覚でウィンカーレバーのスウィッチを押してハザードを焚きます。

 あと防犯灯も有ります。強盗などトラブルになり「ヤバイ」と感じたらスウィッチを押すと行燈が赤くなります。そうすると近くのタクシーが声を掛けて来てくれます。無線が有る会社は無線で緊急信号が無線局に入ります。それから警察に連絡がいく様な話を聞いた事があるのですが定かでは有りません。よく足がぶつかってスウィッチを間違って押してしまう事例も有る様です。

 又今回もつまらない話でした。

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