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「昼勤、隔勤、夜勤のそれぞれ」

 今回は「昼勤、隔勤、夜勤のそれぞれ」を書こうと思います。

 昼勤、隔勤、夜勤は読んで字の如く、昼だけ勤務、隔日に勤務、夜だけ勤務の勤務形態になります。勤務日数は昼勤と夜勤はは24日(公休出勤をすれば26日)、隔勤は12日(公休出勤をすれば13日)出勤して勤務する事になります。

 ではそれぞれのメリットは何でしょう?昼勤は一般の会社員と同様の勤務時間になり体への負担が3勤務形態の中で1番少ないと思います。しかし最も稼げない勤務形態です。タクシーで最も売上の立ち易い2割増しの時間に走れないので、それこそ乗車回数で勝負して、その内何本長いのが有ったかにかかって来ると思います。

 1日25000円の営収では手取り月収30万円を切ってしまい、年収で約430万円位です。
昼勤で25000円の営収ってどうゆうものでしょうか。ハンドル時間が8時間なので、25000円÷8時間≒3000円/時間になり、1時間に平均して3000円の営収が必要になります。割増時間を通した1日の客単価平均が約1350円で計算しても約18回客を拾わなければなりません。1時間に2人では無理です。割増時間を考えなければ客単価はもっと少ないので1時間に3人拾う覚悟をしなければ・・・
結局身体的に楽だけれど稼ぎは期待出来ない勤務時間です。
 反対に夜勤は、身体的きつさは昼勤と変わりませんが、精神的には数倍きついです。経験しています。しかし、稼げる事は事実です。精神的な事を求めるなら昼勤がいいですし、病んでも良いから稼ぎを求めるなら夜勤が良いでしょう。

 隔勤は如何でしょう。12勤と13勤が有りますが、シフトは会社により違いますが、1乗務の差が有り、これは2日分(昼勤、夜勤計算で)の差になります。昼勤、夜勤に換算すると、24日出勤と26日出勤の差になります。有体に言えば隔週土日休みと日曜のみの休みです。乗務しているとこの1乗務の差は大きいです。ここでも稼ぎを求めるなら13乗務になり、自分の時間を求めるなら12乗務となるでしょう。自分の体験では雲泥の差がありました。13勤に比べたら12勤は非常に楽でした。

 以上から、稼ぎを求め精神的にきつい事を覚悟するなら夜勤、普通の会社員の様な生活を求めさほど稼ぎを求めないなら昼勤、タクシーが長時間勤務だと覚悟して勤務するなら隔勤ではないでしょうか。

 職業ヒエラルキーの底辺な事を比較的感じないのは昼勤だと思います。