So-net無料ブログ作成

「どこで如何やって客を拾うか」

 今回は「どこで如何やって客を拾うか」について書こうと思います。

 どこで客を拾うのかは、どこに客がいるのかと同義だと思います。って言っても何処に客がいるかが分かったら苦労しません。ハッキリ言って全く分かりません。という事は客がいそうな場所に当たりを付けるしか有りません。

 釣りと同じです。釣りは魚探などで探り当てる事が出来ますが、タクシーにそんな便利な機械は有りません。客を拾うのに苦労している状態でロングを狙って百発百中で引ける事は100%不可能です。

 ではどうすれば良いのでしょうか。ヒットの延長戦にホームランが有る様にロングは拾う事を重ねてその中にロングが有ると自分は思っています。とにかく乗せなければ話になりません。10回より20回、20回より30回、30回より40回乗せた方がロング見当たる確率は大きくなります。40回拾っても当たりが無かったら清く諦め次の乗務に期待します。神様はちゃんと見ていてくれると思うしか有りません。1時間客待ちをしている運転手と、1時間流している運転手とではどう見ているか聞きたいところです。

 では如何やって乗車回数を増やせば良いのでしょうか。これも釣りと同じで魚がいない所に釣り糸を垂らしても釣れないのと同じです。その時間帯に魚が居そうな場所で釣りをする事になります。

 釣りにも朝マズメ、夕マズメが有り、タクシーは出勤時間、退社時間がそれに当たります。さしずめ割増時間帯は夜釣りでしょうか。この3つの時間帯は魚が居る所は見当が付きます。しかし昼間の魚釣りが難しい様にタクシーも同じです。

 タクシーに魚探が無い以上どうすれば良いのでしょうか。自分が思うに釣れるか釣れないかは別として、魚が多そうな所で釣りをする事が良さそうです。換言すれば人が多い所で人が集まる所です。当たり前ですが・・・

 これはタクシ―の基本の碁ですが、A→Bだったら再びA戻る運転手が多いと思います。
Aに戻る途中で客を拾う事が有って何となく1日が終わります。これでは普通の運転手です。本来ならBに1番近い漁場に向かうべきです。これが出来る様になれば運転手として1ランクも2ランクもステップアップすると思います。

 流す事は非常に重要ですが、何も考えずに唯いつもの様に流していても営収は付いて来ません。頭を使って流してこそです。タクシーは馬鹿でも出来ますが馬鹿では稼げません。

 頭を使って客が多い所を考えて、行った先でそのポイントを想像出来る様になれば稼げると思います。

 今回もつまらない話でした。

nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:求人・転職