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「タクシーの生産性」

今回は「タクシーの生産性」を書こうと思います。

 自分はタクシーと生産性と言う言葉はなじまない様な気がします。あくまでも運転手としての立場からです。換言すると「生産性」と最も遠い位置にある職種ではないでしょうか?当然物を作る職種だけが「生産性が有る」職種ではない事は承知しています。

 究極の成果主義を考えてみます。運転手と会社のリース契約によるものです。決められた金額だけを会社に支払えば、会社に連絡のあった配車依頼は公平適切に各運転手に割り振られ、支払った後残った儲けはすべて運転手が自分のものとしてよいと定めたとします。儲けた成果分はすべて運転手のものです。

 それでは、これでこの会社の生産性は上昇し,運転手は成果さえ上げれば成果も増え,会社も運転手もハッピーになれるのでしょうか?

 果たしてそうでしょうか?タクシー会社がこの方式を取ると、少しすると運転手はそのタクシー会社の車が増え事に気付くと思います。何故なら、この方法では、会社が増収増益を実現するには,できる限り多くの運転手と契約するしかないからです。

 極端な話、運転手が決まった金額を収めてくれれば、それが売上から出ようと,運転手の貯金,副収入,あるいは借金から出ようと,会社にとってはどうでもいいことです。

 それにより運転手は、会社から何ら教育を受けない運転手の質は玉石混淆となるでしょう。ハズレに当たった客はその会社を避ける様になり、運転手個人が努力しても,会社を通した配車依頼は別の運転手にも公平に割り振られてしまう為,自分のところに余分に回ってくることは期待できないと思います。

 なぜこのようになってしまうのでしょう。問題は,この雇用形態では,会社と運転手の利害が一致しないことにあります。会社は組織で仕事をするのです。運転手個人だけが仕事し,努力すればよいのなら,会社も経営者も要りません。生産性の向上は組織的な努力があって初めて実現するのでは無いのでしょうか。

 この「生産性の向上は組織的な努力」とタクシーの世界は一番馴染まない様な気がします。

 換言すれば、タクシー運転手は「個人事業主の様な者」と言われる言葉が表すように、組織と対岸にいる者です。

 換言すれば、企業という組織(タクシー会社)の対岸にいる者(運転手)に会社の収益を依存しているタクシー業界で、「生産性」を考えても・・・無意味の様な気がします。

 なぜ国交省が・・・

 現在主流の「歩合の雇用形態」にメスを入れられないのであれば,「やはりタクシーの台車や料金は規制すべきだ」などとカルテル(企業の独占形態)に安住する世界に逃げ込むしかないのでしょう。

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「事前確定運賃」

 今回は「事前確定運賃」について書こうと思います。

 昨今、業界内でもタクシー運賃の「事前確定運賃」の事が、時折運転手の間でも話に出ます。

 スマホでの配車に対し事前に運賃が分かる事に対し国交省のコメントは、利用者側は「事前に運賃を提示して乗客の渋滞を気にしないで安心して乗れる」、タクシー側は「生産性の向上が図れる」としています。

 では我々運転手側のメリットとして挙げられるタクシーの生産性って何ですか?無理やり自分がタクシーの生産性を考えると、時間当たりの実車率又は走行距離当たりの実車率になります。今回の「事前確定運賃」は時間当たりの実車率を意識しているのではないでしょうか。

 抑々、タクシー業界に「生産性」と言う言葉を持ち込む事自体、自分は「ナンセンス」で、タクシー業界には馴染まない様な気がします。

  運転手だけが仕事し,努力すればよいのなら,会社も経営者も要りません。生産性の向上は組織的な努力があって初めて実現する様な気がします。現場の努力を組織的に活用しようという経営者側の努力がなければ実現し得ません。生産性が向上するには雇用主と運転手とが互いに同じ方向を目指して努力する必要があります。そして,そのためには,会社と運転手とが利益とリスクとを公平適切に分かち合う必要があると思います。

 自分が考える「生産性」が正しいと考え、又「生産性」を「時間当たりの実車率」と捉えると、「事前確定運賃」はどう生産性を上げる事に寄与しているのでしょう。

 今回の実証実験は、既に8月7日から東京特別区・武三地区で始まっている様です。
日交、国際、大和、第一の4社で実証実験を行っているそうです。

 今回もタクシー王子率いる「日交」は、グループ全社の4170台をこの実験に参加させている様です。

 タクシー王子は、タクシー改革の第1の矢「チョイ乗り」に続き、第2の矢の「事前確定運賃」を放ちました。さて、第3の矢は・・・・

 タクシー王子は「日交」の代表取締役社長を退任し「会長」職に就任した後、業界のロビー活動に勤しんでいる様で、今回も国交省から「成功させ全国展開」のコメントを取り付けています。タクシー王子は何処を目指しているのでしょう?

 初日の実験では、日交は148回の注文が有り104回を「事前確定運賃」で配車したそうです。平均単価は5778円だった様です。・・・そこそこ良い数字です。
ここで思うのは、「事前確定運賃」が周知されれば、中長距離の客は「事前確定運賃」アプリ配車を望むと思います。その結果、全国展開をしている日交の「全国タクシー」アプリが有利ではないでしょうか。結局、タクシー王子はなんだかんだ言っても「日交」です。

 当然ですが、自分は「事前確定運賃」は反対の立場です。

 



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「営収の壁」

 今回は「営収の壁」を書こうと思います。

 自分は営収の壁を「3万、5万、7万」で感じてきました。何故4万、6万が無いかと言うと、3万が出来る様になれば4万はそれ程難しくなく、5万が出来る様になれば6万は3万→4万程簡単では有りませんが、出来ない数字では有りません。6万とは言わなくても5万7000円〜5万8000円は出来る数字です。

 この3万、5万、7万は偶々ラッキーで出来た数字では無く、毎回これに近い水揚げを上げられる事を目指します。

 自分が新人の頃は、先ず45000円の壁が有りました。偶に超える事は有りましたが、偶然超えただけでした。まぐれです。

 そんなこんなで乗務回数が増えて行くと、本当に今まで苦労していた45000円が何と無く意識をしないで超える様になりました。

 45000円から50000円はそんなに苦労しないで超える事が出来たと記憶しています。

 現在、6万円〜69000円の営収は乗務数の約半分くらいではないでしょうか。

 しかし、1度も7万円は超える事が出来ません。過去には何回か有ったのですが・・・
「壁」です。どんなに当たっても、後1本が出来ません。

 考えてみると、「あと1本」の繰り返しで、「壁」を乗り越えて営収が伸びて来たと感じます。しかし、7万円は・・・出来ません。7万の壁は巨大です。

 「昼」に調子がいいと「夜」悪かったり、その逆だったりと思う様に行きません。

 何か方法は無いかと、考えて乗務する毎日です。出来る運転手は・・・出来る運転手は出来るんですけどネ~。・・・

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「営収の限界点」

 今回は「営収の限界点」を書こうと思います。

 今は市議会議員になった、あのカリスマ運転手は年収を800万円と謳っていました。

 私見ですが、クシーの歩合は大雑把に言うと60%前後なので、概ね800万円位が限界点の様な気がします。

 計算して見ると、800万円÷60%≒1300万円の年間営収になり、1300万円÷12≒108万円が1ヶ月の営収になります。

 108万円(月営収)÷13乗務≒83000円が1日の営収になる計算です。因みに営収108万円は、歩合率60%とすると108万円×60%≒66万円になります。

 上記は東京特別区の数字です。東京の営収平均は横浜の1割増しなので、上記の数字を横浜に合わせると、83000円×90%≒74000円となり、横浜では年営収の限界点及び給料の限界点は、74000円/日(営収)×13乗務×12ヶ月≒1154万円が営収の限界点で、1154万円×60%≒700万円が給料の限界点の様な気がします。

 これはあくまで隔勤で計算した数字なので、夜勤は考慮していません。自分は夜勤を半年位しか勤められませんでした。月の営収は100万円位でしたが、7ヶ月目を過ぎると、精神的、肉体的にきつくて乗務が負担になり乗務数も減少して行き、20日を切る様になってしまい、それに伴い給料も70万円〜80万円になってしまったので「夜勤」を辞めました。

 万一東京、横浜でこの数字以上の給料を稼いでいる隔勤の運転手がいたら、法的にグレーゾーンのリース式で契約している運転手、又は休みなしで月15乗務している運転手では無いでしょうか?

 リース性賃金とは国交省によれば、「一般管理費や一定利潤を固定し、運航経費や保険料、個性年金等といった事業者負担部分を合わせ、経営原価を事業者が先取りするシステム」となっています。

 最低賃金法に抵触する恐れや、有給休暇の保証が無いなど色々問題の多いシステムですが、一定額以上の営収になればほぼ全額が運転手の収入になる様です。

 又休みを取らないで月15乗務する方法も有る様です。13勤だと年間156乗務ですが、15勤だと年間180乗務になり、24乗務差が出ます。24乗務は1ヶ月の乗務数13乗務+11乗務になり、簡単に言うと約1年が14ヶ月乗務という事になります。

 長くなりましたので続きは直に回します。

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「12勤と13勤の給料の違い」

 今回は「12勤と13勤の給料の違い」を書こうと思います。

 自分が勤める会社は出番を12勤又は13勤を基本出番としていて11勤は有りません。
12勤は、出番➝明番➝出番➝明番➝公休のサイクルで1ヶ月を繰り返します。そうすると1出番で2日の勤務になるので、12出番×2日=24日となり、24日乗務した事になります。休みは、30日―24勤務=6日となり月6日が公休となります。

 13勤は出番➝明番➝出番を7回繰り返した後に最後は明番➝公休→公休になるパターンが1回、出番➝明番➝出番を6回繰り返した後に最後は明番➝公休→公休になるパターンが1回になります。

 分かりづらいので簡単に書くと、7乗務した後公休が2日とその後6乗務した後公休が2日という事です。乗務数は7乗務+6乗務=13乗務になり、13勤です。

 勤務日数計算では、13乗務×2=26日となり、26日勤務となります。公休は4日です。自分が勤める会社は如何やら12勤(24日勤務)が基本らしく、13勤の場合2日(1乗務)多く乗務しているので、1乗務は公休出勤となります。

 公休出勤は歩合率が数%良い様で、その公出分は給料とは別に給料日より前に支払われます。これを「公出カット」と呼び、給料の締め日に公出カットを行う運転手は申請を行います。

 今の出番体系では公出を使って12勤を13勤に増やす事は出来ません。出来るのは公休の日に「昼勤」をする位です。公休が6日有るので2日昼勤をすれば、9時間×2日=18時間で1乗務時間になり13乗務計算です。

 通常の乗務は、「昼勤」+「夜勤」で1乗務になりますが、12勤の公出2日は「昼勤」+「昼勤」になります。換言すると「夜勤営収」と「昼勤営収」の差が出ます。

 勤務体系は会社により色々な形態やパターンが有ると思います。自分で考えた方法で決めるのは、車や反対番の事を考えると厳しい様な気がします。基本、会社に示された物の中からチョイスするのが現実的でしょう。

 12勤と13勤では当然出番数が違うので給料も違ってきます。営収平均が4万円の運転手は、4万円×12ヶ月×60%(歩合率)≒30万円、同様に営収が5万円と6万円の運転手の場合は、36万円、約43万円変わって来ます。

 足切ぎりぎりの営収4万円でも、月1乗務違うだけで年間の給料が約30万円違い、6万円の運転手は43万円も違って来ます。

 数字だけ見ると13勤の方が1乗務の差でこれ程年収が違えば、13勤の方が「いいんじゃネ」となると思いますが・・・どうでしょう?

 どんなパターンの勤務形態でも、月26日間(13乗務)はしなければなりません。要は週1回の休みです。自分が勤めている会社の7連勤と公休2日を挟んだ6連勤は・・・超きついです。換言すれば、明番は休みではないので2週間連続乗務する事になります。

さて、体のきつさを我慢して金を取るか、金を見ないで適度な休みを取れ楽な勤務体系を取るか・・・どうします?

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「個タクの減少と東京圏」

 今回は「個タクの減少と東京圏」を書こうと思います。

 現在の「個タク」の運転手の平均年齢は64.4歳だそうです。タクシー運転手の平均の59歳より大分高齢な様です。

 全国平均の数字の様ですが、「個タク」の事業者数は昨年より年間1033人減少している様です。

 年齢層の割合は、65歳~69歳が約32%、70歳~74歳が約17%、60歳〜64歳が約17%になり、60歳以上の運転手の占める割合は70%近くになります。
逆に言えば60歳以下の「個タク」の運転手は30%しかいない事になります。

 よく客が「個タクの運転手は皆爺さんで、乗っていて怖い」と言います。正に数字の様に「個タクの高齢化」を表している事だと考えます。

 まして高齢運転手の事故が話題になる事を考えれば当然の事だと思います。

 東京や横浜の大都市圏では、「個タク権利譲渡」は譲受希望者>譲渡人の式で、譲受は順番待ちの状態です。しかしこの統計では、譲渡廃業は777人で一般廃業はそれを上回る816人で、一般廃業>譲渡廃業の式で表れせます。因みに死亡廃業は214人いるそうです。又譲渡廃業が不可能な75歳以上の廃業は約8%いるそうです。

 横浜で勤務する自分にとっては、「何故一般廃業?・・・勿体ない」と感じます。

 おそらくその答えは、東京や横浜の様な大都市圏以外では、譲受代金を払ってまで「個タク」になるメリットが無いのでは無いのかと考えます。

 換言すれば、大都市圏以外ではタクシー運転手の収入では生活が厳しいのではないのでしょうか。

 そう考えると、「タクシー運転手の収入が約300万円」という低所得職業に分類される事も納得です。

 日本の人口が3大都市圏、東京圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)、名古屋圏(愛知県、三重県、岐阜県)、大阪圏(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県)に人口の約6割集中している様なので、それ以外の所のタクシー運転手は「個タク」に魅力を感じないのでしょう。

 因みに東京圏では、総人口の28.6%が集中しているそうです。この傾向は戦後一貫して東京圏を含む関東への人口集中が続いているそうです。

 やはり「個タク」をするなら、東京圏では?

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「ポケモン=パンパシ+赤レンガ=1000円&三島」

 今回も書く事が思いつかなかったので「ポケモン=パンパシ+赤レンガ=1000円&三島」を書こうと思います。

 「何のこっちゃ?」だと思いますが、現在は山の日を挟んだ3連休+お盆休みの為、人によってゴールデンウィーク並みの大型連休中だと思います。

 昨日は何時も通り7時半頃会社を出たのですが何時もと違います。「みなとみらい」周辺は普段は連休中の為出勤客がいないので閑散としているのですが、昨日は「ピカチュウ」が溢れていました。

 なんでも今回の連休は、ラジオで言っていた通りピカチュウが大量発生しているらしく、黄色いピカチュウの飾りを頭に付けた人が溢れています・・・半端無いです。

 連休中は何時もそうですが、「みなとみらい地区は」観光客で溢れますが、今回はピカチュウ大量発生も加わったので酷い有様です。

 何が酷いかと言えば「渋滞」が半端無いです。みなとみらいで拾った客の行き先は殆ど「赤煉瓦倉庫」、「中華街」、「横浜駅東口」、「大桟橋」、「山下公園」、「外人墓地」です。

 そんな渋滞が原因で今回のタイトルは「ポケモン=パンパシ+赤レンガ=1000円」になりました。

 パンパシの前で拾った客が「赤煉瓦倉庫迄」と言った瞬間嫌な予感がしましたが、その予感は的中しました。普段は信号に引っかかっても730円で行くところ、未だ経路途中で1000円になってしまったのでメーターを切りました。このままでは幾らになるか分からないので、料金トラブルになる事を避ける為です。

 「みなとみらいで拾う客」や、「みなとみらい迄行く客」の場合は「渋滞しているので幾らになるか分からない」と告げるのですが、「それでも行って」と言われると行くしか有りません。

 「横浜公園」も大量発生中です。又、「大桟橋」は「ダイヤモンド・プリンセス」の入港です。大桟橋から出るまで30分はかかりました。

 兎に角「みなとみらい」周辺は、50、60代の人までスマホ片手にポケモンです。その姿は、ある種異常です。

 異常だけなら個人の問題ですが、周りを見ていなく、信号無視や車道歩行等「危険行為」のオンパレードです。其れで低速で接触でもしたら車が「悪者」になってしまいます。勘弁してほしいです。特にタクシーの運転手は生活が懸かっています。

 そんな中いい事も有りました。「中華街」から静岡の「三島駅」までの客を拾いました。ポケモンをやりに来た60歳代の夫婦です。

 そんなこんなで、ポケモンが良いか悪いか分からなくなってしまいました。

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「タクシー運転手のユーチューブ動画」

 今回は「タクシー運転手のユーチューブ動画」を書こうと思います。

 恐らく三〇交通の運転手がアップしているユーチューブの動画を見た方もいると思います。

 自分は彼のアンチでは有りませんが、「・・・?」と思う事はよく有ります。これを見た現役運転手から恐らく反感を買うであろうと思われる事が多々有ります。実際それら動画に対するコメントも良い物は無い様です。

 私見ですが、運転手を「クズ」呼ばわりするのは如何なものでしょう?確かに彼が言う「クズ」と言われてもしょうが無い運転手は実在します。しかし「クズ」呼ばわりするのは如何でしょう?彼自身が思う事は勝手ですが、殊更タクシー運転手の中にも「クズな運転手がいる」と動画を通じて発信するのは言い過ぎの様な気がします。

 何を持って彼は運転手を「クズ」と「クズではない」と判断しているのでしょう?服装、接客態度、営業方法等色々基準は有ると思います。

 要は誰の目を基準に「クズ」を判断するかだと思います。彼はジーパンを穿いていたりジャンバーを着ていたりすると「クズ」と判断する様ですが、乗客が不快な思いをしなければ良いのではないのでしょうか?それを以て制服を着ていなければ「クズな運転手」と決めつけるのは・・・自分も制服は必要だと感じていますが・・・決めつけません、判断するのは乗客で、同業の者が決る事では無いはずです。

 彼は「横浜で最高のドライバーを目指す」と言っていますが、何を以て最高のドライバーなのでしょう。先ず営収で横浜の最高を目指すのは彼の力量では無理だと彼も分かっていると思います。

 残るは接客接遇でしょう。彼は「最高のサービスをすれば、チップも期待出来る」と言っていますが、逆の言い方をすれば「チップの為に最高のサービスを提供する」とも取れます。

 人としては同調出来ません、底が薄いです。

 彼は第2の収入源としてDIVVEEDを行っているそうです。DIVVEEDははっきり言ってマルチです。これを勧誘するかの動画をアップしている様で、コメントでも叩かれています。

 又この動画を見て、三〇交通に就職した人がいた場合は、彼に紹介料が入るらしく、その事もコメントで叩かれている様です。

 毎月オフ会も行っている様ですが、動画を見ると自分の会社の運転手が参加していない様で安堵しました。

 アンチの様な記事になってしまいましたが、自分は彼のアンチでは有りません。「乗客に最高のサービスをする事」が運転手の使命の様な彼の考え方に同調出来ないだけです。

 拙ブログもそうですが、読んで頂いている方の多くは同業の方だと思います。同業の方は「彼の乗客を下にも置かない」接客と「ユーチューブ」をどう感じているのか興味が有る所です。

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「定年後にタクシー運転手の続き」

 今回は「定年後にタクシー運転手の続き」を書こうと思います。

 前回は途中になってしまったので今回はその続きを書こうと思います。

 一般の60歳の定年後再雇用されると、給料は現役時代の5割から6割程度になるらしいと前回書き、その給料と「個タク」の給料を比べると、どうやら「個タク」の収入の方が良いのでは?と思っています。

 収入だけでなく、好きな時間に働く事が出来て時間も自由になります。何より勤めていた時の様に管理されなくなります。

 60歳の定年後「よし、個タクになろう」と思ってもそれは無理です。先ず10年間の勤務経験が有りません。法的に絶対無理です。

 前にも書きましたが、「個タク」の免許を取得するには、越えなければならない高いハードルが有ります。それ以上に「ヒエラルキーの底辺の仕事」のイメージを背負って10年間は我慢しなければならないでしょう。

 タクシーの仕事は、「他に仕事が無い人がする仕事」というイメージが有るので、そうゆう目で見られるでしょう。

 確かに、他に仕事が無かったからタクシー運転手の道を選んだ人も多いと思います。

 しかし、定年後の事を考え、「個タク」になる事を目標に持てば、そんな目も気にならないと思います。

 現在、早期退職制度が有る会社も増えているそうで、退職金も割り増されるそうです。

 現在のタクシー運転手は、正に他に仕事が無かったからタクシー運転手の道を選んだ運転手が大半を占めると思います。

 「個タク」はタクシー運転手の経験が無いと、「いいかも?」と判断できないタクシー運転手の区分だと思います。

 60歳の定年を迎え、定年後の収入や再雇用に頭を悩ませるので有れば、50歳を過ぎた辺りから「個タク」になる道を選択肢に入れ早期退職制度を活用して退職し、「個タク」を目指してタクシー運転手の道を歩めば、65歳過ぎはより良い道が待っているかも?・・・です。

 タクシー運転手になる「心構え」が最初から違っているからです。でも10年は長いですヨ。初志貫徹です。

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「定年後にタクシー運転手」

 今回は「定年後にタクシー運転手」を書こうと思います。

 どうしても「仕事としてのタクシー運転手」は、「ヒエラルキーの底辺の仕事」のイメージが有ると思いますし、乗務していてもそう感じます。低賃金、長時間労働等、様々な負の部分が有る事は事実だと思います。

 但し、「ヒエラルキーの底辺の仕事」のイメージである事を除けば、「個タク」は低賃金、長時間労働等に当てはまらないと思います。

 営収1000万円を上げれば、経費を除いた手取りはその人の条件にもよりますが、大凡750万円から800万円の収入は有ると思います。決して低賃金では無いと思います。

 営収1000万円は月に20日稼働すると、1000万円÷12ヶ月÷20日≒42000円となり、1日約40000円の営収が有れば良い事になります。

 「個タク」で1日の営収約4万円は容易に出来る数字です。其れこそ夜のみの営業でも出来る数字です。

 話は変わりますが、現在の一般企業の定年は何歳だと思いますか?80%の企業の定年は60歳だそうです。再雇用は、どの会社も2013年度から希望者全員の60歳以降の雇用確保措置が法律により義務付けられているため希望すれば再雇用されます。しかし、労働条件は現役時代と比べると大きく異なるのが現状です。再雇用として働くと労働条件(給料面)が、どの程度悪化するのかが気になる所です。現役の時より大凡5割から6割程度に給料が下がる事を覚悟した方が良いという統計が有るそうです。

 65歳を考えてみます。「個タク」の運転手は経費を抜いて、サラリーマンとして計算すると総支給額800万円は手に出来ます。

 現役の時1500万円の収入が有ったサラリーマンが再雇用で手にする給料とほぼ同じです。この前乗せた客と給料の話になり、彼の会社では、1500万円~2000万円プレーヤーの再雇用後の給料は約500万円位だそうです。

 一部の超一流企業に勤めていた人が手にする再就職後の給料より「個タク」の運転手の方が多いと思います。

 60歳の定年を過ぎた人と「個タク」の運転手の収入を見ると、「個タク」の運転手に収入面では軍配が上がります。

 長くなりましたので、今回はここまでにしますが、書きたかった事は次回に回します。

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「無線のオペレーターとの癒着」

 今回は「無線のオペレーターとの癒着」を書こうと思います。

 タクシーの無線は、個々の会社が無線設備を装備して配車している会社や、幾つかの会社が協同組合を形成して無線配車を行っている形態が有ります。又、協同組合を形成して無線配車を行っている会社でも、個々の会社で独自に顧客を持ち無線配車を行っています。

 協同組合を形成して無線配車を行っているのは、通称ラ〇オタクシーと呼ばれる、神奈川旅客自動車協同組合が代表でしょう。自分は良く知らないのですが、相鉄沿線タクシー無線協同組合と言う協同組合も有る様です。恐らく相鉄線沿線を営業エリアとするタクシー会社の共同組合だと思います。

 他に東京私鉄自動車協同組合、通称私鉄協も有り、東京と神川を営業区域とする協同組合になり、京急が加盟しています。京急は京急交通株式会社が正式な社名となり、6社のグループ会社になります。その為社名に有る様に京急沿線の駅は京急タクシーの寡占状態です。

その他協同組合では有りませんが、神奈川中央交通株式会社、通称神奈中も無線は非常に強い会社です。神奈中は小田急グループの一社で東日本では最大のバス事業者で、バス専業の事業者としても日本一の規模だそうです。

 日本最古のタクシー会社の都〇交通も無線が非常に強い会社です。現在は横浜中心部では未知数ですが、日交も本気を出せば脅威になる会社だと思います。

 この中で横浜の中心部で、目を引くのが都〇交通と神〇中の無線配車です。横浜駅東口、みなとみらいの大型ホテル、コンベンションホールで数十台の迎車のタクシーをよく目にします。数十台のタクシーが「迎車」で並んでいるのを見ると壮観です。

 ここで、「都〇交通と神〇中で働けば、無線の数が多いんじゃネ」と思うと思いますが、どうでしょう・・・?

 昔から無線配車で問題になっているのが、会社による「運転手の贔屓」と「運転手と無線オペレーターの癒着」です。

 ここからは勤めていた運転手から聞いた話や、業界の噂話なので「話半分」と思って欲しいのですが、オペレーターとの癒着は実際有るそうです。例えば「接待」や配車して貰った事への謝礼等が行われていつそうです。

 名前は出せませんが、有る会社のオペレーターへの謝礼は勝烈弁当とティッシュに包んだ2000円だそうです・・・話半分ですが、ずいぶん具体的な話です。

 オペレーターも人間なので当然人の好き嫌いは有ると思います。人間なので付け届けをされれば・・・どうでしょう?

 無線の多い会社で乗務するのは、営収のアドバンテージになりますが、上に立つグループのリーダーの力量や、無線はオペレーターと運転手の癒着も有る?と考えた方が良いかもです。

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個タクを狙う資金計画の続き」

 今回は「個タクを狙う資金計画の続き」を書こうと思います。

 前回はB型賃金(フルコミ)での資金計画を3年、5年で計算して来ました。既に貯金や相続財産を持っている人は関係ない話ですが・・・

 AB賃金体系では、ボーナスが有るので計算が少し複雑になります。ボーナスで払う様にするのか、ボーナス+月で貯めた金銭で払うか等です。

 条件はB型賃金と同じで、月の生活費を23万円としてみました。必要譲受代金は230万円です。3年だと67000円、5年だと4万円を毎月貯める昼用が有ります。

 仮にボーナス回数は年3回、歩合率を営収の5%、足切を45万円、足切後の歩合を70%として計算しました。3年間のボーナスで230万円を貯めると計算すると、230万円÷9(3年×3回)≒26万円/回、ボーナスが営収の5%なので(26万円÷5%)÷4≒130万円/月の営収が必要で、不可能です。

 5年で計算すると、230万円÷15(5年×3回)≒15万円になり、必要営収は、(15万円÷5%)÷4≒75万円になります。75万円÷13勤≒58000円の税抜平均営収が必要になります。・・・この数字は絶対無理な数字では有りませんが、5年続けるにはかなり厳しい数字だと思います。

 どうやらボーナスだけで譲渡代金を支払うのは、無理では無いですがかなり厳しい様です。

 では視点を変えて、根拠は無いのですが、チョット頑張れば出来る日の営収5万円で13勤を考えてみました。足切は45万円、足切以上の歩合は70%と同じ条件にして見ました。

 給料は計算が正しければ、342500円位で、ボーナスは32500円/月(65万円×5%)になります。仮にボーナスの32500円×4=13万円を譲受代金に回せば、13万円×3回/年×3年=117万円となり、230万円―117万円=113万円ショートします。給料は支給額で342500円になるので支給額は342500-95000円)=247500円となり、生活費の23万円を引くと17500円しか残りません。3年間で17500円×12ヶ月×3年=63万円となり、未だ50万円ショートします。50万円÷(12ヶ月×3年)≒14000円となり、月に直すと約25000円(日に直すと約2000円)営収が上がれば、計算上230万円は貯蓄出来る事になります。換言すると5万円の営収を52000円にするだけです。

 5年で計算すると、ボーナスから5年で(32500円×4ヶ月×3回/年)×5年=195万円になり、大まか200万円は貯蓄出来る計算になります。

 色々数字を見て来ましたが、「個タク」の免許を取るには、譲受代金を給料から貯める事を前提とすれば、日々の生活を節約して貯蓄に励まなければならないのが数字から見た感想です。又最低でも営収税抜5万円無いと、230万円は貯まら無いでしょう。

 果たして「個タク」にそこまでしてなるメリットは何かを次回に書きたいと思います。
 
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「個タクを狙う資金計画」

 今回は「個タクを狙う資金計画」を書こうと思います。

 先ず、タクシー運転手になった当初から「個タク」を狙っている人は、殆どいない、若しくはいても少数だと思います。何故ならタクシー業界の右も左も分からない状態で「個タク」のポジションがどの程度か分からないからだと思います。

 タクシー運転手はどの程度収入が有るか、又「個タク」と法人の違いが色々分からないので、「個タク」=?だと思います。

 しかし業界に慣れて来ると、「個タクはアリかも?」と考える運転手は多いのではないでしょうか?

 先ず収入が違います。前に自分がいる会社の運転手で、13日の隔勤で毎月の営収が足切すれすれ(営収45万円/月)の運転手が、「個タク」になって営収が70万円/月になったそうです。其れも夜だけの営収です。

 そんな話を聞くと、営収(収入)だけ見ると「個タクは」魅力的に映ります。前にも書きましたが、「個タク」になるには2つの問題をクリアーしなければなりません。1つ目は申請前の最低3年間無は無事故区違反で無いと申請できません。これは、「運」や「ツキ」も関係する問題で、本人が幾ら注意していても回避出来ない問題です。神様にお願いするしかない様です。

 しかし、譲受代金は本人が努力すれば貯める事は可能です。ではどの位努力すれば良いのでしょうか。もちろん営収から得られる給料で譲受代金を貯める事の努力です。

 その人の支払いや生活水準等により当然変化します。ここでは3年間で譲受代金の230万円(多少多いですが)を貯める為の営収を考えたいと思います。

 歩合はAB賃金とB賃金で考えました。生活費はそれぞれでしょうが、前回書いたゼクシーの平均生活費統計の月23万円を使いましたが、後半に実際の求める必要営収の算式を書いておきました。

 230万円を3年間で貯めるには、毎年230万円÷3年≒76万円/年を貯める必要が有り、毎月約64000万円になります。5年何で貯める事と毎月約4万円になります。

 B型賃金では、歩合率を低めの55%と仮定すると、3年間だと、{23万円+64000円+95000円(税金、保険、年金等の控除額)}÷55%≒71万円で、月の営収71万円、13勤だと約54000円の制抜き営収が必要になる計算です。同じ様に5年で計算すると、(23万円+4万円+95000円)÷55%≒67万円となり、13勤では約税抜51000円の営収が5年間必要になります。

歩合給60%だと、それぞれ3年間で月5万円、5年間で47000円の営収が必要になります。

 ここまでの数字を見ると、「個タク」を判断するには、資金的に見ると出来るだけ早い段階に決断した方が数字的に見て有利な様です。

 因みにご自身で計算されるなら、B型賃金(オール歩合給の場合は){ご自身の生活費+(3年では64000円、5年では4万円)+ご自身の控除金額}÷歩合率=月の必要営収になりますので、12勤なら12、13勤なら13で割る事で、月に必要な営収が計算できると思います。

 長くなりましたので、AB賃金はぞ回に計算したいと思います。
 

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「個タクの資金計画」

 今回は「個タクの資金計画」を書こうと思います。

 前にも書きましたが、「個タク」の免許取得は、現在相続を除くと譲渡譲受の道しかない様です。

 当然譲渡譲受なので、譲受代金が必要になります。これは「個タクの権利金の様な物」、「車両費」、「協会諸経費」等で200万円位かかるそうです。又この金額は、車両代金の高低にもよりますが、200万円を切る事は無い様です。

 ではこの200万円前後を人に頼らず、自らの営収の中から貯蓄する為には、幾らの営収が有れば貯蓄できるかが問題になります。

 仮に地理試験の免除の無事故無違反歴5年が適用される申請前5年に「よし、個タクになろう」と決めたと仮定します。まるで根拠は無いのですが、歩合は55%のAB賃金で給料50%ボーナス5%と仮定します。又譲受費用は多少多めで230万円としました。

 5年間で230万円貯蓄すれば良いので、230万円÷5=年間46万円貯蓄すれば良い計算になります。

 これを年3回のボーナスで賄うとすると、1回のボーナスが約15万円必要です。4ヶ月で15万円なので、1ヶ月37500円のボーナスです。営収をY、ボーナスをXとして計算して見ます。Y=X×5%で、営収は75万円必要になり、月の給料は総額375000円、恐らく手取りで、30万円弱だと思われます。これなら余裕で230万円は貯蓄出来るでしょう。

 もう少し現実的に、思い立ったのが申請3年前、3年間で230万円を貯めるとしたらどうでしょう。230万円÷3≒76万円になり、年間76万円貯蓄しなければ230万円貯まりません。76万円÷12ヶ月≒63000で、月の貯金額が約63000円必要になります。

 生活費は、人数、生活スタイル等で個々に違うと思いますが、少し古い数字ですが、ゼクシイの家計調査では、月の支出総計は約23万円と有りました。内訳は、住宅費79000円、食費37000円、高熱・通信費23000円、保険料19000円、被服費14000円、交際費・趣味24000円、その他32000円です。

 この23万円に63000円を加えると、手取り約30万円の給料が毎月3年間必要です。

 歩合率がAB賃金で55%、計算が面倒なのでB型賃金(オール歩合)で55%とすると、税金等の控除額を10万円とし必要営収をXと仮定すると、必要年収は(X―10万円)×55%=30万円で、必要営収Xは約65万円必要になります。

 歩合給55%だと12勤で1日約54000円、13勤だと50000円の営収が必要です。

 これはフルコミで歩合率55%の場合ですが、足切を45万円、足切後の歩合率70%で計算すると、営収は68万円無いと生活費23万円で、63000円は貯まりません。

 纏めると、「個タクをする」と決断する時期は、譲受代金を給料で賄う事を前提とするなら、なるべく早く決断した方が、譲受代金を貯めるのが楽になりますが、違反や事故を気遣う時間は長くなります。

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「個タクへの道」

 今回は「個タクへの道」を書こうと思います。

 自分もそうですが、タクシー運転手日なる時、将来「個タク」へなる事を念頭に置いて、タクシー運転手に成る人は少ないと思います。タクシー運転手がどの位稼げるか、s生活出来るか、どんな世界か、又更にタクシー運転手を続ける事が出来るか分からない段階において、「個タク」を考える事はなかなか出来ないと思います。

 しかし、ある程度勤めて「個タク」の事を知って来ると、「個タクも良いかも」と考える事が有ると思います。自分もそうです。

 しかし、タクシー運転手の平均年齢が59歳位で有る事を考えると、ある程度年齢が行って「個タク」を考えるのは、違反、資金、年齢等を考えると厳しい様な気がします。

 「個タク」になるには、ある程度計画を持って進めないと、「よし、個タククになろう」と思った時には、手遅れになる様な気がします。

 「個タク」になる事はタクシー運転手にとって、双六の「上がり」の様な物です。

 先ず、基本的にタクシー運転手の給料で最低でも10年間生活が出来ないと無理です。(他の副収入が有れば別ですが)その目安が立つのは、運転手を始めて直ぐには無理な様な気がします。会社にも慣れ、タクシー運転手の仕事にも慣れて仕事を普通に出来る様には、人にもよりますが、最低でも2〜3年かかる様な気がします。この2〜3年の内にタクシー運転手の給料で普通の生活出来る様にならないと、「タクシー運転手では食ってい行けない」と判断して、抑々「個タク」は仕事の選択肢から除外されると思います。

 そうすると、先ず第1に法人で生活が出来る事が第1条件になります。次に意識するのは、申請前の3年間の無事故無違反でしょう。これはタクシー運転手に成って7年目に意識すれば良い事になりますが、出来れば地理試験を免除される5年を狙って、運転手に成った5年後から意識した方が良いでしょう。

 ここまでを纏めると、運転手を始めて普通の生活が出来るだけの営収を上げられ、且つ最低でも申請前3年間は無事故無違反でないと「個タク」は厳しいでしょう。

 「個タク」を希望するなら、「個タク」意識しないで日々仕事を続けていくと、流されます。事故や違反に対する「気持ち」が薄れます。「個タク」を意識しない違反の2点は、唯の違反点数の2点です。

 「個タク」になる事を考えている人にとっては、唯の違反点数の2点では無く、「無事故無違反の継続期間に係わる違反点数」になります。最後の3年の内2年間無事故無違反を続けていたら、唯の違反点数の2点では済まされません。今までの継続2年がふいになり、又最初から継続3年です。

 営収を追いかけていると、違反の確率が高くなる様に感じます。反対車線に客を見つけ、転回した場所が転回禁止場所だったり、交差点の先に客がいたのを見て交差点を渡ったら一時停止の交差点だったり、客を見つけて左に寄ったら車線変更禁止だったり、営収を追いかけると、気持ちが焦るので違反をし易くなります。

 営収は重要ですが、「個タク」を意識したら、過度に営収を追いかけない方が良いでしょう。無理をすると捕まり易く事故の可能制が高まります。捕まり易すく事故が多いのは、「一時停止」の不完全停止でしょう。

 気を付けていても違反や事故は起こりますが、ふとした気の緩みで違反や事故は起きます。非常に気疲れしますが、「個タク」を意識したら。一層違反や事故は命取りになります。

 長くなったので、「資金」に関する事は、」次回に譲ります。

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