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「タクシーセンター」

 今回は「タクシーセンター」を書こうと思います。

 タクシーセンターは、財団法人東京タクシー近代化センターとして1969年(昭和44年)12月に設立された。2002年2月1日、タクシー業務適正化臨時措置法がタクシー業務適正化特別措置法として恒久化されたことに伴い、同年4月に現行名に改称されました。

 神奈川タクシーセンターは、2009年10月に設立され、翌2010年4月に実施され、東京タクシーセンター・大阪タクシーセンターに次ぎ3番目に設置され、比較的新しい組織の様です。

 面白いのは、東京のタクセンは公益財団法人で、横浜のタクセンは一般社団法人という事です。東京のタクセンは財の集まりに公益性を持たせた法人で、横浜のタクセンの一般社団法人は何かを行う目的として集まった人によって運営していく団体のイメージでしょうか。

 東京のタクセンの役員名簿を見てみると、国交省のガイドラインに沿って役員評価委員会の5名によって、知識。経験、能力が十分と有るので選任された、とされています。
 因みにタクシー関係では、東京タクシー・ハイヤー協会の会長や労組の執行役員、東京ハイタク協議会の会長などが選任されています。

 言い換えれば、何処かの会社の色が付いていない顔ぶれです。

 一方横浜のタクセンの役員は、会長の都市交通の代表取締役以下副会長、常任理事、理事、監事、専務理事まで全て個々のタクシー会社の役員が就任しています。

 行っている業務は忘れ物の問合せ、クレーム対応、研修、地理試験、巡回指導など東京のタクセンと同じ行務です。

 運転手としてタクセンの存在は、イメージとして不動産の宅建指導班に近いかもです。

 しかし宅建指導班は県の機関ですが、タクセンの役員は運転手サイドの人間です。その人間に取り締まられるのはチョット・・・

 どうせ取り締まるのなら、東京のタクセンの様に誰が見ても有る程度納得出来る役員構成にして欲しい物です。

 因みに、予算の収支は年間1億位で、ほぼ会費の収入の様です。

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