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「個タクへの道」

 今回は「個タクへの道」を書こうと思います。

 自分もそうですが、タクシー運転手日なる時、将来「個タク」へなる事を念頭に置いて、タクシー運転手に成る人は少ないと思います。タクシー運転手がどの位稼げるか、s生活出来るか、どんな世界か、又更にタクシー運転手を続ける事が出来るか分からない段階において、「個タク」を考える事はなかなか出来ないと思います。

 しかし、ある程度勤めて「個タク」の事を知って来ると、「個タクも良いかも」と考える事が有ると思います。自分もそうです。

 しかし、タクシー運転手の平均年齢が59歳位で有る事を考えると、ある程度年齢が行って「個タク」を考えるのは、違反、資金、年齢等を考えると厳しい様な気がします。

 「個タク」になるには、ある程度計画を持って進めないと、「よし、個タククになろう」と思った時には、手遅れになる様な気がします。

 「個タク」になる事はタクシー運転手にとって、双六の「上がり」の様な物です。

 先ず、基本的にタクシー運転手の給料で最低でも10年間生活が出来ないと無理です。(他の副収入が有れば別ですが)その目安が立つのは、運転手を始めて直ぐには無理な様な気がします。会社にも慣れ、タクシー運転手の仕事にも慣れて仕事を普通に出来る様には、人にもよりますが、最低でも2〜3年かかる様な気がします。この2〜3年の内にタクシー運転手の給料で普通の生活出来る様にならないと、「タクシー運転手では食ってい行けない」と判断して、抑々「個タク」は仕事の選択肢から除外されると思います。

 そうすると、先ず第1に法人で生活が出来る事が第1条件になります。次に意識するのは、申請前の3年間の無事故無違反でしょう。これはタクシー運転手に成って7年目に意識すれば良い事になりますが、出来れば地理試験を免除される5年を狙って、運転手に成った5年後から意識した方が良いでしょう。

 ここまでを纏めると、運転手を始めて普通の生活が出来るだけの営収を上げられ、且つ最低でも申請前3年間は無事故無違反でないと「個タク」は厳しいでしょう。

 「個タク」を希望するなら、「個タク」意識しないで日々仕事を続けていくと、流されます。事故や違反に対する「気持ち」が薄れます。「個タク」を意識しない違反の2点は、唯の違反点数の2点です。

 「個タク」になる事を考えている人にとっては、唯の違反点数の2点では無く、「無事故無違反の継続期間に係わる違反点数」になります。最後の3年の内2年間無事故無違反を続けていたら、唯の違反点数の2点では済まされません。今までの継続2年がふいになり、又最初から継続3年です。

 営収を追いかけていると、違反の確率が高くなる様に感じます。反対車線に客を見つけ、転回した場所が転回禁止場所だったり、交差点の先に客がいたのを見て交差点を渡ったら一時停止の交差点だったり、客を見つけて左に寄ったら車線変更禁止だったり、営収を追いかけると、気持ちが焦るので違反をし易くなります。

 営収は重要ですが、「個タク」を意識したら、過度に営収を追いかけない方が良いでしょう。無理をすると捕まり易く事故の可能制が高まります。捕まり易すく事故が多いのは、「一時停止」の不完全停止でしょう。

 気を付けていても違反や事故は起こりますが、ふとした気の緩みで違反や事故は起きます。非常に気疲れしますが、「個タク」を意識したら。一層違反や事故は命取りになります。

 長くなったので、「資金」に関する事は、」次回に譲ります。

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