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「タクシーの休みを考える」

 今回は「タクシーの休みを考える」を書こうと思います。

 タクシーの11勤務は、普通の人?の勤務日数に換算すると22日勤務になります。休みは月8日になり週休2日計算になりますが、全てを連休にする事は難しいと思います。

 通常は土曜日、日値曜日が休みになると思いますが、先ずタクシーは決まった曜日に連休を取るのは難しいと思います。

 通常のサラリマンのパターンだと金曜の夜に飲んで帰って、土曜日と日曜日が休みになるのが普通だと思います。・・・何が普通か分かりませんが。タクシーでこの様なイメージで休みを取る事は難しいと思います。仕事が終わるのが早朝なので、如何します。

 タクシーの出番→明番の明番は基本的に休みでは有りません。厚労省により「隔日勤務者の場合は前日の勤務収量後連続して20時間以上の休息時間を取る事」が義務付けされています。要は明番は休日では無く休息時間です。

 12勤務で考えてみます。30日のうち、勤務日が12×2日=24日計算なので公休が6回有るので休日は6日です。その公休6日の取り方ですが、出番→明番を3回繰り返して公休を2日取る方法だと公→公と連休出来る回数が3回有ります。

 出番→明番→公休のパターンだと連休は取れません。何故かと言うと公休の次は必ず出番になっているので、其の公休を出番とすると11勤になってしまい不足した1日を組み入れる日が無いからです。組み入れると出→出となってしまい20時間以上の休息時間を取る事が出来なくなるからです。

 なので12勤の時、連休を取るので有れば、3乗務して休みを取る方が連休は取り易いと思います。が、運転手は感覚手的に明番→公休は連休のイメージでしょう。

 11勤の時は如何でしょうか。計算してみると、出番→明番→出番→明番→出番→明番の後に公休、出番→明番→出番→明番の後に3連休と此処までがワンセット14日間で休みが4日、出番が5日になります。このセットを繰り返す事で11勤で1日の公休が2回、3連休が2回取れます。

 しかし問題が有ります。運転手が好き勝手に出番を11勤や12勤若しくは13勤としていたら、会社は車の手配に問題が出ます。上手く運転手の組み合わせをしないと車が余ってしまい稼働率も上がりません。運転手も担当車が決まりません。又違う乗務回数の運転手同士は担当車がかち合ってしまう為、組み合わせる事が出来ません。基本的に乗務回数が同じ運転手同士を組ませてワンセットとして担当車を決めます。13勤同士や12勤同士です。

 次回は「乗務数を考える」を書こうと思います。

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